Photo 020a

A dog swimming across the Ayeyarwady River from Mandalay Region to Sagaing Region (1), Nov. 2015

マンダレー管区からサガイン管区へ、エヤワディー河を泳ぎ渡る犬 (1)

「Photo 020a」への2件のフィードバック

  1. 太西様、どの写真も素晴らしいですね。このエーヤーワディを泳ぎ渡ろうとしているワンちゃん、凄いですが、何を思っての渡河なんでしょうね。昔、大戦中には敗走中の日本の兵隊さんたちも泳ぎ切れずに水死した方も多かったと聞き及びます。P203、ヤンゴンの市中だと思いますが、未だあの古いバスが走っていましたか。左の方に映っている乗用車は結構新しい感じですね。でもあのバスと後ろにへばり付いてタダ乗りするお兄ちゃんたち、あの姿は1950年代と変わらないのでおかしくなりました。P201もヤンゴンの街風景だと思いますが、もうビルマ式頭陀袋ルエエイッは絶滅したのでしょうか。10何年か前に訪緬した時、朝の通勤男性たちがすっかり渋谷、大手町のサラリーマンと同じバッグを肩に掛けていて、あらぁ!と寂しく思ったものですが。

    1. コメント、ありがとうございます。020cよりも、さらに引いた写真もあるのですが、それだと、さすがにどこに犬が写っているのか探すのが難しいので掲載しませんでした。川幅は、軽く1キロは越えていました。沖縄にも、雌に会うために隣の島へ泳ぎ渡る犬がいて映画にもなりましたが、この犬も雄かもしれません。
      とにかく、実際の地球上には存在しない国境などの境界線が見えているのは人間だけ。犬ですら、この2つの管区の境界を越えて自由に行き来しています、自分の意志で。なのに、地震による大きな被害が出ているであろうこの大河の向こう側のサガイン管区には、多くの支援団体が入ることもできない状況が続いていますね。最も進化した動物、人間が、最も不自由な動物なのではないかとも思えてきます。
      Photo sampleページのP201は、ナンバンサイカチ(ゴールデンシャワー)がメインの写真ですが、仰る通り、日本の旅行ガイドなどでシャンバッグとか呼ばれている肩掛けバッグ、ルエエイッは、ヤンゴンではあまり見かけなくなりました。けれども、地方に行くと、いまだに多くの人が使っており、全国的には日常に携帯するバッグの主流であることは間違いないです。それは、ロンジーにも言えることです。
      P203は、インドシタン(パンパダウ)の写真ですが、かなり前のもので、写っているイギリス製のボンネットバスは、今ではヤンゴンから一掃されています。国内の車を新しくする政策として、古い車を潰したら新たに車を買う権利を与える、みたいな法律だったか条例だったかが施行されたことがありました。それをきっかけに、古き味のあるバスも自家用車も、瞬く間に消えていってしまいました。もしかしたら、どこかの田舎にはまだあるかもです。今後、昔のヤンゴンの風景なども掲載していこうと思っています。

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